2011年5月27日金曜日

福岡では焼き鳥といえば豚バラと鶏皮がメインだった気がする

別フロアの同僚と軽~く飲み飲み。ねぎまとせせりを食べる。福岡に居た頃は、焼き鳥といえば「豚バラ」「鶏皮」が多く、次いで「つくね」「もも肉」「砂肝」「レバー」がレギュラーでした。大学生ぐらいになると「ボンジリ」「やげん軟骨」といったものも増えてきました。関東で一般的名なねぎまと言えば漫画のタイトルぐらいの認識です。ねぎともも肉を一緒に焼くと、焼き加減が難しそうですね。


昔は洋酒系の味のする天使の誘惑って苦手だったのですが、ウィスキーを飲んでから好んで飲むようになりました。アルコール度数が高いため香りづけがないと味気ないんじゃないかと言われたが、確かにそうかもしれない。度数の高い蒸留酒と言えばウオッカがあるが、本当にただのエタノールって感じですもんね。天使の誘惑は芋なんで、40度程度じゃそんあことはないとは思いますが。

本日のお酒
  • 生ビール:中ジョッキ
  • 芋焼酎(瀞とろ):ロック×1
  • 芋焼酎(天使の誘惑):ロック×1
  • ハイボール:3杯ほど

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