2010年9月18日土曜日

武蔵小杉駅前、魚武酒場(UODAKE)、日吉駅Ghiottoハシゴ。東京都庭園美術館の香水瓶の世界を見てきました

今日は香水瓶の世界を見てきました。白金台と目黒の間にある、東京庭園美術館にて入場大人1,000円。近代香水の原型は香水商コティとラリックの瓶の組み合わせだったのですね。

夜は武蔵小杉のGossoに19時ごろ行ったら満席で入れませんでした。南口を出て左前あたりにできていた魚武酒場(UODAKE)という小さなお店を見つけたので入店。生ビール樵のロック。嫁が注文した白ワインも少々。もう少し芋焼酎と刺身の種類があると、個人的には嬉しい。料理も一皿500円以下のものが多く、おつまみ的にいい感じ。

  • アボカドのワイン漬け
  • サンマ刺身 肝醤油漬け
  • するめイカの刺身
  • あさりとニンニクの芽炒め
  • フライド山芋 青海苔風味
  • ポテトチーズ餅

特にアボカドのワイン漬けは変わった味ですが癖になりそう。サンマ刺にはキモの醤油漬けをたたいたものがついてきて、それに刺身を付けて食べるのが良い!フライド山芋は、家でも作ってみよう。これと2杯づつ飲んでも二人で4,000円弱。一人3,000円はなかなか超えないんじゃないでしょうか。

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2件目は嫁の「洋風の酒飲みてぇ」号令の元、日吉駅前をフラフラ歩いて見つけたGhiottoというお店へ。TSUTAYAの斜め向かいぐらいの位置。店員さんがとても気さくで親しみやすい方でした。ワインを2杯、一つは重め、もう一つはフルーツの香りが広がるタイプ。嫁はブランデーとジンジャエールのカクテルを注文してました。あとは500円のおつまみを二つ。地鶏のレバーパテともう一つ名前忘れた…。ポテトとゴルゴンゾーラを混ぜたものを薄い生地で包んでパリッと焼いたもの。メインの料理はそれなりの値段(1皿2千円ぐらい?)しますが次は是非食べてみたいです。後、嫁に内緒で行ってみたいです。

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