2011年4月20日水曜日

ニューヨーク・ニックスvsボストン・セルティックス

アウェイでの2戦目、アマレ・スタウダマイヤーもケガでゲームを離脱するなど、かなり不利な状況。カーメロ・アンソニーがプレイオフキャリアハイの42得点を記録するなど見所もありましたが、やはり司令塔ビラップスとインサイドのキーマンが不在という点で見えた結果だったかな、と思います。


私がNBAを見始めた90年代中盤に比べて、最近はBSの編集がちょっとアレな感じになっていますね。ハーフタイムに前半のハイライトを流して、3rdQの立ち上がりや途中を端折るというクソ編集。スタジオでの会話やダイジェストを優先してゲームの時間を削るなんて有り得ないと思います。ゲームの流れをぶった切られるのは、凄く不快です。

  • 赤ワイン:ボトル残り半分

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