2011年6月11日土曜日

頂きもののネマガリタケを食す/日本酒(浦霞禅)

19時から21時までバスケのため、バスケ前に夕飯の準備をしておく。嫁が勤務先からもらってきたネマガリタケという細い筍の食べ方を思案。煮るか焼くか揚げるか。天ぷらが本命となったので、煮ると焼くを1本ずつ試してみる。まずは出しと濃口とみりんで煮てみると、独特の強い香りが。ちょっと勿体ないので次は焼いてみる。最高に美味しい。新鮮な筍特有の甘味と香りが強く立ち、アスパラのような食感と瑞々しさが加わったような印象で塩を少し付けると美味。とは言え食べる直前にガサガサと皮をむくのが面倒なのと、一度に焼ける量を考えて天ぷらの準備。アジのたたきとシマアジの刺身も購入。


さつまいも、新玉ねぎ、キスを加えて天ぷらに。天出汁と塩を準備。部屋を掃除してたら雑誌“Pen”の男の料理シリーズが出てきたので個人的に力が入りました。いつも思うけど、自宅用の酒に化粧箱は邪魔でしかないですね。

  • 日本酒(浦霞禅):2合ぐらい

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